
お忙しい中、
ご覧いただきありがとうございます。
ギフト通販業界で18年、MD・バイヤー
として1,000社以上の企業様とお取引を重ね、
数々のヒット商品を手がけてきました。
今は、その知見を活かし食品メーカー様のギフト
事業を“売れる形”にするお手伝いをしている内田です。
卸売の営業先が広すぎて手が回らない
卸売を始めようとすると
大手スーパー
百貨店
専門卸
通販プラットフォーム・・・
と選択肢が多く、全部に営業をかけようとしてしまう
ケースがあります。
しかし人的リソースが限られている中で
全方位営業は非効率。
結果として「どこも中途半端で成果が出ない」
という事態になりがちです。
まずは、自社商品の魅力が伝わりやすく、
初期実績を作りやすい地域密着型スーパーなど
から始めるのがおすすめです。
小さくても成功事例を作れば、
次のステップでの信頼獲得につながります。
卸先選びは“段階的”に広げる
営業効率を上げるには、攻める順番を決めることが重要です。
1年目:地域スーパー、地元百貨店など近距離&関係構築しやすい先
2年目:他地域の中堅百貨店や中小チェーン
3年目:全国規模の大手卸、ギフト通販サイト
この順序で進めれば、営業活動の負荷を抑えつつ確実に販路を広げられます。
並行して自社ECの基盤を作る
卸売だけに頼ると価格コントロールや顧客情報が
得られないという弱点があります。
そこで、卸営業と並行して自社ECも“種まき”
しておくことが大切です。
特に最初は広告に頼らず、
ローカルSEO(「地名+和菓子」「地名+ギフト」)対策から。
地元のファン層をECにも取り込みやすく、
初期費用を抑えてアクセスを増やせます。
卸と通販で売れる「見せ方」の共通点
卸先バイヤーも、ECの購入者も、
判断材料はほぼ同じです。
・高級感や季節感のある写真
・ターゲットが共感できるストーリー
・ギフト対応の充実(熨斗・包装・メッセージ)
最低限この3点が揃っていないと、
「いい商品なのに魅力が伝わらない」
状態になってしまいます。
価格と見せ方の整合性を保つ
卸先への提案時も、自社ECも、
価格に見合った価値が
“見た目”から伝わるかが重要です。
2,500円の和菓子詰め合わせなら、
・化粧箱や掛け紙で上品に見せる
・作り手や素材の背景を丁寧に説明する
ことで選ばれやすくなります。
逆に、包装が簡易で説明も乏しいと、
1,000円でも高く感じられてしまいます。
まとめ【卸と通販を“順番”で伸ばす】
卸売と通販は、同時に進めるのではなく、
順番を決めて並行育成することが成功のポイントです。
まずは身近な卸で確実な実績を作り、
その間に自社ECの基盤を整える。
そして信頼と見せ方が揃った段階で全国規模に挑む。
この流れなら、3年以内に売上の大きな成長が期待できます。
「どこから攻めればいいのかわからない」
という方は、まずは現状の販路と見せ方を整理してみませんか?
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
あなたのビジネスが成功すること
をいつも応援しています。